G31 523d ヘッドライト完全消灯のコーディング

本日も多くのお客様にご利用、お問い合わせをいただき誠にありがとうございます。

今回ご相談いただいた内容は停車時にヘッドライトを完全OFFにしてもらいたいというものでした。

クルマは BMW G31 523d です。

10年とは行かないまでもそのくらいからヘッドライトがオート制御になっており、昼間はデイライト、夜間はエンジンを掛ければロービームが点灯する状態になっています。

これはレイン/ドライビングライトセンサー(Rain/Driving light sensor 通称:RLS)とヘッドライトが連動しているからです。

RLSは名前からもわかるように雨天時には間欠ワイパーの時間調整を自動で行ってくれています。

そして今日の本題でもあるRLSのもう一つの役割が車外の明るさ(照度)を常に確認していて、規定より暗くなるとヘッドライトを自動で点灯させる仕組みをとっています。

運転中にトンネルや立体駐車場に入るとヘッドライトが点灯するのはこのためです。運転中に手元を操作することがなくなるのは便利ではありますが、状況によってはOFFにしたい方もいらっしゃるようです。

ご相談をいただくときに多いのは「コンビニやお子さんの塾のお迎えで駐車場に停車しているとき」に、ライトが点きっぱなしになっているのが気になるとのことです。

夜間に誤って不点灯で走行している車をごくたまに見かけますが、あのようなヒューマンエラーを無くしたいという考えもあるので一概にやりすぎな機能とは言えません。

ご相談のクルマに戻って話を進めると、ライトスイッチには「0」位置がきちんとあります。

このように0位置にスイッチを持ってきても、ヘッドライトは点灯しています。思い描いた0ではないことからお問い合わせも寄せられているのかもしれませんね。

よくハルクラフトでもデイライトON/OFFのコーディングには触れていますが、デイライトをコーディングしただけでは完全に消灯させることができません。

デイライトON/OFFに「ヘッドライトスイッチ適正化」のコーディングを合わせる形で実質の完全消灯となります。

時間の都合で昼間に撮ることしかできませんでしたが、エンジンON:ライトスイッチ 0位置:デイライトOFF の状態です。

この状態が夜間でも可能になります。

同じようにお考えの方はお気軽にご相談ください。

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