本日も多くのお客様にご利用、お問い合わせをいただき誠にありがとうございます。
今回ご相談いただいた内容は「ドライブシャフトブーツが破れてしまい、ホイールの内側でグリスが飛散している」というものでした。
クルマは Mercedes-AMG W213 E53 です。
ご入庫いただいてすぐに状況を確認しました。

たしかに、これは飛散という言葉がしっくりきます。
あらかじめ調べておきましたが、このクルマはドライブシャフトブーツのみで部品が供給されておりませんでした。
そういった場合は通常ドライブシャフトASSY(ドライブシャフト丸々1本)を交換することになり、費用もその分かかってしまいます。
どうにかブーツを交換することはできないかとご要望も多かったことから、ハルクラフトへご入庫いただいた方限定で作業を承ることとなりました。なぜ入庫限定かというと、どうしても目視で確認する必要があり、場合によってはサイズの計測もあるためです。


シャフトにとりついている状態でもバックリと割れているのがわかりますね。外してみるとキレイに2分割になってしまいました。

新しいブーツと同時に交換したいバンドやボルトたちです。

シャフトへ新しいブーツを組み付けた段階です。

シャフトを車両へ取り付けた直後です。中央に見える蛇腹のゴムが今回交換したドライブシャフトブーツになります。見た目でも新しいゴムの質感がわかりますね。

ドライブシャフトブーツだけの部品供給がなくなっている車両が多く感じています。クルマのポテンシャル維持を考えたらシャフトごと交換するのもわからなくはないのですが、ブーツ破損のたびにシャフトを交換するのもなかなかですよね。
同じ状況になっている方もたくさんいらっしゃると思います。もしかしたら皆様のクルマもブーツ交換の対応ができるかもしれません。
お気軽にご相談ください。

