本日も多くのお客様にご利用、お問い合わせをいただき誠にありがとうございます。
今回はコーディングのご依頼となります。他の記事でもふわっと触れてはおりますが、今日はそのコーディングが本題です。
ご依頼いただいたクルマは BMW G30 523d です。
ご希望のコーディング箇所は「オートミラーチルト角度変更」「時刻自動設定」「オートスタートストップラストモード」「アンビエントライト色変更」となります。

最初は オートミラーチルト角度を変更します。オートミラーチルトとはリバースギア(バック)時に助手席側のドアミラーが下側を映すためにミラー角度を自動で下げます。
デフォルトでは角度が100%で設定されており地面しか見えません。この角度を30%へ変更しました。

次はオートスタートストップラストモード(オートスタートストップ機能メモリ)の設定です。オートスタートストップは信号待ちなど運転時にクルマが停止した際エンジンも停止させる機能です。ブレーキを離すとブルルンとかかるあの機能。
この設定を変更しなくてもエンジンを停止させずに走行することは可能なのですが、エンジン始動時にオートスタートストップボタンを毎回押してOFFにする必要があります。これが意外と忘れてしまいます。そしてエンジンを切るたびにONへと戻ります。
この機能をOFFにするとういうことができませんが、前回のオートスタートストップOFFを記憶させておくことができます。ボタンに触れなければ事実上のOFFにできます。

自動時刻設定です。この機能はGPSから取得した時刻をディスプレイに表示させるものです。電波時計のようなものです。
ここからはアンビエントライトのカラー変更になります。

表示されるプリセットの名称は変更できません。これはブロンズをピンク(マゼンタに近い)へ変更。

ホワイト-ブロンズをレッド(赤色)へ変更。

ホワイトをシアン(水色)へ変更。
今回のコーディングでは室内を一色で統一しましたが、G30の場合は最高4色で照らすことが可能です。
デフォルトの設定も快適ですが、自分好みに変更できるところもあります。
iPhoneケースのようにみんなと同じ既製品にどうやってオリジナリティを出すか、これはカスタマイズやチューニングに似ているところがあります。その中に車両設定を少し変更するだけで出せるオリジナリティもある。そんなことをお伝えしたくて本日はコーディングを本題とした内容を投稿しました。興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

